ゆうちょ銀行で借り入れ

ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
実は、そのゆうちょ銀行に財形定額貯金、財形年金定額貯金又は財形住宅定額貯金がある場合には、借り入れをすることができます。

 

さらに、私たちにとって身近な総合口座で定額貯金、定期貯金を利用していると借り入れをすることもできます。貯金を解約する必要はありません。

 

貯金担保自動貸付け−ゆうちょ銀行

 

それでは、貯金担保自動貸付についてご説明しましょう!

 

貯金担保自動貸付なら審査なしで借りれる

ゆうちょ銀行の総合口座で定額貯金や定期貯金を利用していると、それらを担保として借り入れをすることができます。その方法は自動貸付です。

 

通常貯金の残高以上の払い戻しを請求すると、その不足分が自動貸付となります。

 

具体的にみてみましょう!

 

通常貯金の残高が3万円とします。
そこに5万円の払い戻しを請求したところで本来であれば、残高不足で払い戻しができません。

 

ところが貯金担保自動貸付では、残高が3万円でも5万円を払い戻し請求すると、2万円が自動的に貸付金額として加えられ、5万円の払い戻しが行われます。

 

貸付金額の上限は、預け入れ金額の90%以内です。
(※1冊の総合口座通帳につき300万円まで)

 

預け入れ金額 貸付金額の上限
100万 90万
200万 180万
300万 270万
400万 360万
500万 450万

 

貸付回数に制限は無く、いつでもその範囲の中であれば自動的に貸し付けが行われます。

 

返済は通常貯金に預け入れをすると自動的に行われています。
決められた返済日があるわけではなく、貸付期間の2年以内であれば返済回数も返済金額も制限はありません。

 

一般的な消費者金融や銀行カードローンとは借り入れの方法も返済の方法も異なります。

 

定額貯金や定期貯金が担保となっている以上、返済ができなかった時にはその担保によって返済が賄われます。
将来を見据えて積み立てている金額が担保として預けられていることを忘れないようにしましょう。

 

ゆうちょ銀行は身近な銀行であり、全国どこにいても利用することができます。
さらには、これほど便利で簡単な借入方法があるだけに利便性の高さは十分になるでしょう。

 

だからこそ、しっかりとした計画を立てて借り入れや返済を行わなくてはなりません。